WEBドリルを閲覧する

「ほーぷ」や「小学練成テキスト」では、WEBドリルで基本的な演習(漢字、計算、単語等)を行うことができます。
ここでは生徒が実施できるWEBドリルを閲覧する方法について説明します。


生徒一覧画面

1.生徒をクリックすると、生徒一覧が表示されます。

2.WEBドリルの取組結果を確認したい生徒の教材の〇をクリックして、登録教材一覧を表示します。

3.WEBドリルを閲覧したい教材をクリックします。


生徒の教材画面

4.WEBドリルボタンをクリックして、WEBドリル画面を立ち上げます。

WEBドリルの実施結果の情報は「理解度」「取組状況」には反映されません

WEBドリル画面にある「理解度」は、WEB確認テストの情報になります。


5.学習する単元を選択します。  

6.上位階層を選ぶことで、まとめて選択も可能です。

7.出題オプションを選びます。
  なにも選ばない場合は、選択した単元の問題が順番通りに出題されます。
  「まちがえた問題だけ取り組む」にチェックを入れると、選択した単元のまちがえた問題のみが順番通りに出題されます。
  ※該当生徒がまちがえた問題です。

  「すべての問題をランダムに取り組む」にチェックを入れると、ランダムに出題がされるようになります。

8.出題数を選びます。
  すべて、10題、20題、30題から選べます。

9.スタートボタンを押すと、ドリル演習開始です。


10.数字入力とかな入力で解答する問題があります。
  ※かな入力の場合、大文字・小文字を切り替えることで濁点や小文字の入力が可能です。

11.解答が終わったら答え合わせボタンを押して正誤を確認します。

12.つぎへボタンを押して次の問題に進みます。

13.最後の問題を解答し終えたら、おわるボタンを押します。


14.結果一覧が表示されます。

15.不正解の問題は、答えのボタンを押して自身の解答と正解を確認できます。

16.おわるボタンを押すと、WEBドリルを終了できます。

生徒アカウントとの違い

生徒アカウントでWEBドリルを実施すると、まちがえた問題が記録として残ります。
講師アカウントおよび保護者アカウントでは記録は残りません。
講師アカウントおよび保護者アカウントのWEBドリル画面では、生徒がまちがえた問題数が表示されています。